彼女と義母と義妹と僕 その108

やや・・暑苦しさを感じながら芽衣は目を覚ました

「あ・・朝?何時?」

周りを見回し机の上の時計を見ると5時を少し回っていた

「あ・・起きないと・・・」

言いながらゆっくり起き上がる

「う~ん・・」

芽衣の動きに反応して真由が寝返り芽衣に背中を向けた

真由に気づかれないようにそうっとベッドを降りる

立ちあがると静かに真由の部屋を出ると浴室に向かった

浴室に入るとシャワーを開き全身に浴びた

「きもちいい」

言いながら顔と体を洗い流す

ボディーソープをつけると全身を洗う

「あっ」

手が乳房の先端に触れると思わず呻く

気にしないでそのまま洗った。

石鹸を流すとそのまましゃがみ込んでシャワーを秘部に当てる

「あぅ・・あぁあ・・」

喘ぐように呻きながらシャワーで秘部を洗い流す

「ふぅう・・」

立ちあがるとシャワーを止め浴室を出る

体を拭いてバスタオルを体に巻いて真由の部屋に戻ると時計を見た

『何時に起こそうかな』

パンティーを履きながら芽衣は真由を見つめた

『真由ってレズやったんや・・』

芽衣に背中を向けながら寝る真由を見ながら心の中で呟く

『でも・・あんな気持ちいいって・・真由って??』

昨夜の熱い交わりを思い出す

『お兄ちゃんとするのより良かったかも・・』

自然に秘部に手が伸びる

「あ・・」

やや潤みを帯びている秘部に

「あかんあかん・・学校いかな・・」

呟きながら真由に近づく

「真由・・真由・・起きて・・朝やで・・」

ベッドに乗り真由を揺すって起こす

「う・・う~ん・・もうすこし・・」

芽衣の方を向きながら寝言の様にいう真由を見ながら

『こうしてみると可愛いし・・ほんま綺麗な体してるわ・・真由って』

心の中で呟きながら芽衣は

「真由・・起きて・・5時半過ぎたし・・」

芽衣の言葉にやっと反応した真由はパッと目を開くと

「あ・・芽衣・・え?なんで?・・あ・・」

慌てて起き上がった時に芽衣と真由が頭をぶつける

「痛った~もう‥真由・・何するんよ?」

芽衣が後ろに反るようにして頭を押さえる

「痛った~ご・・ごめん芽衣・・痛かった??ごめんな・・」

自分の頭を押さえながら芽衣を見る

「うん・・真由の頭って石頭やな・・ゴンゆうたで」

笑いながら言う芽衣を見て真由は自分の体を見なおして慌てて布団を取って体を隠した

「あ・・裸や・・恥ずかしぃ・・芽衣も・・」

言われて芽衣はベッドを下りながら

「あたし・・先シャワーもろたよ・・真由も浴びてきたら」

「う・・うん・・」

芽衣に促され真由はベッドを降りて立ち上がると

「なんか・・恥ずかしいな・・あんなことした後やと・・」

言いながら恥ずかしそうにする真由に呆れたように芽衣は

「なにゆうてるん?アンタやで襲って来たんは・・こうやって」

そう言うと真由の手を取り引き寄せて抱きしめる

「あっっちょっと芽衣?」

そのまま真由の唇に芽衣は唇を重ねる

「う・・うん・・」

芽衣の舌が真由の唇を開いて侵入すると真由も舌を出して絡めてくる

「うん・・ぐぅ・・ぐ・・」

二度三度絡まり互いの唾液が混じり合うと芽衣は舌を離した

「さぁ・・真由・・シャワー浴びて・・学校行こう・・」

「う・・うん・・芽衣・・後悔しない?」

真由がうつむきながら芽衣に聞く

「何で‥あたし・・気持ちよかったし・・嬉しかったで」

芽衣の言葉に真由は顔を上げて

「ごめんな・・芽衣・・あたし・・」

自然に目に涙が浮かべる真由を見て芽衣は真由を抱きしめると

「ええんよ・・真由・・これからもあたしたちは大事な関係や・・またしような・・」

真由の手が芽衣の背中に回り芽衣を抱きしめる

「このことは二人だけの秘密やで・・だれにも言わない約束な」

芽衣の言葉に真由は頷く

「さ・・シャワー浴びておいで・・・」

そう言うと真由を離して軽くキスをした

「うん・・芽衣・・ありがとう・・・」

言い残して真由は部屋を出た

「ふぅう・・」

ため息をつきながら服を着ながら芽衣は考え込む

『まゆって処女やのにスゴイ上手やし・・あたしもうまくならないとあかん・・』

昨夜の真由の行為を思い出す

『でも・・なんで?あの子・・お兄ちゃん好きやって言っていたのに』

ふと、学校で真由と昨夜の真由・・このギャップに疑問がわく

『どっちがほんまの真由なんだろうか?』

制服を着終わるとベッドに腰掛け周りを見まわす

「見た目は明るい普通やねんけどな・・」

ふと口から言葉が出た時、真由が入って来た

「あ・・もう・・6時やね・・ごめんな芽衣」

「あ・・ええよ・・」

慌てて服を着ようとする真由を見ながら

『いつもの真由やな・・』

心のなかで呟くと芽衣は

「朝ご飯どうする?」

服を着ている真由に聞くと・・

「あ・・えっとパンあったからそれ食べよ・・」

「うん・・」

制服を着終わると真由は髪をさっと解かし、

「行こうか・・」

出口に向かう

「うん」

芽衣が立ちあがると真由の後に続いた

リビングに来るとキッチンに真由が入り冷蔵庫を開けて

「あ・・なんもない・・やばいな・・」

呟きながら周りを見回す

「芽衣・・ごめん・・これしかないわ・・」

そう言うとクリームパンを二つ出す

飲むの牛乳でいいかな?

「うん」

芽衣の答えに真由はコップに牛乳を注いでだした

「ありがとう・・」

芽衣は受け取ると椅子に座る

「いただきます」

袋を開いて二人は食べ始める

「芽衣は何時に家出てるん?」

真由の問いに

「あ・・6時過ぎかな」

芽衣は真由を見ながら答える

「そうか・・今日は6時半くらいに出ようか?」

「うん・・」

言いながら二人でささやかな朝食を続けた

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