彼女と義母と義妹と僕 その100




「はぁ~終わったぁ~」

両手を伸ばして真由が寝転がる

「ははは・・真由・・お疲れ様・・・」

その姿を見ながら芽衣は笑った

「あ・・もう・・10時やね・・」

時計を見ながら真由が起き上がる

「お風呂入る?」

真由の声に芽衣がびっくりする

「あ・・あれやったら一緒に入ろうかって」

「え?えぇ?」

意外な真由の言葉に再びびっくりする

「その方が早いしな・・あかん?」

芽衣のびっくりする様子に今度は真由が驚いた

「え?あ・・そう言うことね・・」

「そうやで・・もう、遅いし・・早く寝ないとさ・・」

「そうやね・・」

ややほっとした表情の芽衣を見て真由は立ち上がると

「いこうか・・」

言いながら部屋を出るその後に芽衣は続いた

脱衣所でそそくさと服を脱いだ真由は

「先に入るで・・」そのまま浴室に入った

一瞬見えた真由の全裸は均整の取れた体をしていた

股間の恥毛はやや薄いのを見た

芽衣は服を脱ぐと浴室に入る

真由はシャワーを浴びながら体を洗ってる

「ほら・・」

いきなり真由が芽衣にシャワーを向けた

「きゃ・・もう・・まゆ~」

芽衣が慌てて背中を向ける

「あはは・・芽衣・・びしょびしょ・・」

「もう・・」

「あ・・あたし洗い終わったで・・」

そう言うと真由は湯船に入った

「じゃあ・・あたし洗うね」

「うん・・シャンプーとリンスと石鹸はそれ使ってな」

「うん」

真由に促され芽衣は頭からシャワーを浴びてシャンプーをつけて洗う

「この季節いややな・・」

「え?」

真由の言葉に芽衣が頭を流しながら答える

「だってさ・・汗かくし髪の毛長いとしんどいやん」

「はは・・そうだね・・」

リンスを髪につけながら体を洗う

「いっそ短くしようかな・・」

体を洗いながら真由を見る芽衣は

「真由はショートでも似合いそうやね・・・」

「かな・・でも・・短くしたことないからな~」

「はは・・そうなんや・・」

笑いながら芽衣はシャワーで体の石鹸を流しながら真由を見る

洗い終わった芽衣を見て

「それより芽衣は綺麗な体やね・・色も白いしあたし黒いから」

真由の横に入った芽衣は真由の言葉に

「え~そんなこと・・・真由も健康的な体で綺麗やで」

「そうかな~」

真由が自分の体も見ながら

「あたし、おっぱい小さいし・・がさやしね・・」

自分の胸を揉みながら

「芽衣はそこそこ大きいやん」

芽衣の胸を見ながら

「そんなことないよ・・あたし、真由が羨ましいもん明るいし元気やし」

「そうかな~あかん・・のぼせる・・」

そう言うと真由が湯船から立ち上がる

「やばいわ・・のぼせそうや・・」

「はは・・あたしも・・」

そう言うと二人は立ちあがると

「でよう・・・」真由の声に芽衣が頷く

浴室を出て二人がバスタオルで体を拭きながら

「芽衣・・ビール飲もうか?」

「え?真由?」

「実はあるねんどうする?」

真由がいたずらっぽく笑う

「あたし・・飲んだことない」

芽衣がパンティを履いてシャツを着るのを見て

「飲んでみる?あたしは飲むで」

「真由いつも飲んでるの?」

「いつも違うよ・・両親いないときにこそっとね・・」

「そうなんや・・」

「芽衣・・行こう・・」

そう言いながら真由は脱衣所を出る

芽衣が脱衣所を出てリビングを通ると

真由が冷蔵庫から缶ビールを出していた

「真由・・ほんまに飲むの?」

「うん・・行こう・・」

真由がビールとグラスを二つ持って部屋に向かう

ドキドキしながら芽衣は真由の後を追う

部屋に入ると真由がベッドに座って缶ビールの封を開いた

「芽衣・・飲んでみる?」

「あ・・うん・・じゃあ少しだけ」

「わかった・・」

真由がグラスにビールを注ぐと芽衣に渡す

「じゃあ・・かんぱ~い」

カチンとグラスを鳴らし真由が一気に飲み干した

「は~ぁ・・美味しいわ・・大人が飲むのわかるな~」

真由の姿を見て芽衣も口をつける・・

「う・・げほ・・にが~・・」

むせかえりながら芽衣は口を手で拭いた

「あはは・・みんな最初はそうや・・」

「うん・・苦い・・なんでこんなん飲むんやろうね?」

「それがおとなの味かもね・・」

言いながら真由は残りのビールをグラスに注いで飲み干した

「芽衣も飲んでみ・・」

「うん・・」

促され芽衣もグラスを飲み干す。苦みが口の中を覆う

暫くすると体が熱くなりほわぁとした気分になっていった

「はぁ・・美味しかった・・さあ‥寝ようか」

「う・・うん・・なんか変な感じ」

「芽衣酔っぱらった?あはは」

そう言うと真由は芽衣を寝かせる

芽衣は意識が薄れていくのを感じながら体を横たえた

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